毎日をアクティブに過ごすあなたへ。
通勤、通学、旅行、アウトドア…あらゆるシーンで活躍できる最強のリュックをお探しですか?
THE NORTH FACEの定番モデル

Big Shot
は、まさにそんなあなたにぴったりのアイテム!
33Lの容量と豊富な収納スペース、抜群の背負い心地、シンプルなデザインで、どんなシーンにも活躍します。
日常使いから海外旅行まで幅広く活躍する大人気な万能リュックです。
実際に使ってみたレビューをお届けします。購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
- 機能性とデザイン性を兼ね備えたリュックを求めている。
- 機内持ち込み可能なサイズのリュックを探している。
- シンプルなデザインで、どんな服装にも合わせやすいのを探している方。
日常使いから海外旅行までこれ1つでOKな万能リュック!

おい、そこの女子、リュック選びで迷ってるのか? だったら、俺が最強のリュックを教えてやるよ。

えっ、突然、何? 何なの?

ザノースフェイス ビッグショットだ。老若男女問わず使えるデザインで、どんな場面でもピッタリだぞ。33Lの容量で、通勤、通学、旅行、アウトドア…どんなシーンにも使える万能リュックなんだよ。

へー、そんなに便利なの?

間違いない。日常使いから海外旅行まで幅広く活躍するんだ。お前にもピッタリだと思うぞ。

じゃあ、私も買ってみようかな…

それが正解だ。 後悔はさせないぜ。
- メーカー: THE NORTH FACE/ザ ノースフェイス
- 国:アメリカ
- 型番: NM72301
- 容量: 33リットル
- 縦: 約54cm
- 幅: 約32.5cm
- 奥行き: 約20cm
- 重さ: 約1000g
「33Lって、意外と入る。」
一見コンパクトに見えるのに、実は驚くほどの収納力。
33Lという絶妙な容量は、日常使いはもちろん、荷物を工夫すれば長期の海外旅行も、これひとつで対応可能。
機内持ち込みOKサイズなので、移動が多い旅先でも、荷物預けのストレスとは無縁。
旅先での荷物が、リュック一つにすっきり収まる。
着替え、ガジェット、書類、そしてこだわりの小物たち——
それらをスマートに整理できたら、どれだけ快適でしょうか。
ビッグショットなら、それが叶います。
収納力だけじゃない、考え抜かれた「整理力」
- ペンやスマホ、モバイルバッテリー
- パスポートや鍵などの貴重品
それぞれに「指定席」があるように、使いやすさを考えたポケット配置。
必要なときに、迷わずサッと取り出せるこの快適さ。
一度使えば手放せなくなります。
街でも旅でも、目を引くスタイル
通勤の電車で、カフェで、旅先の空港で。
ふとした瞬間に映える、都会的なデザイン。
THE NORTH FACEらしい無駄のないフォルムと、タフな素材感。
どんなシーンでも背負うだけで決まる、そんなリュックです。
こんな人におすすめ
- 日常でも旅行でも同じリュックを使いたい
- 整理整頓が苦手で、ポケットが多いリュックがいい
- 機能だけじゃなく、見た目にもこだわりたい
- 旅先でも荷物を減らして、スマートに動きたい
「大きすぎず、小さすぎない」ベストな選択。
これからの旅や日常に、ビッグショットという相棒を加えてみませんか?
ビッグショットの機能・収納
収納力 荷物をスッキリ整理整頓!
収納力抜群!
ビッグショットは、33Lの容量で、A4サイズの書類やノートパソコンはもちろん、お弁当や水筒、着替えなど、日々の生活に必要な荷物を全て収納することができます。また買い物などでも大きな商品等を入れられます。
整理整頓しやすい!
PCスリーブや、フロントポケットやサイドポケットなど、大小様々なポケットが充実しているので、小物の整理整頓にも便利です。
通勤、通学、旅行、アウトドア…あらゆるシーンで活躍します。
メイン収納

A4サイズの書類やノートパソコンも楽々収納!教科書や参考書も余裕で入ります。
メイン収納は、半分程度開くタイプでストレスなく荷物を出し入れできます。
フロントポケット
2層構造のフロントポケットは左右で大きさが違います。
(中は繋がってないです。)

- サイズ右:縦約40cm×横約25cm
- サイズ左:縦約25cm×横約12cm
縦ジッパーで開けられやすいので、貴重品はここには入れない方が良いですね。
サイドポケット

両サイドにメッシュ素材のポケットが有り、ペットボトルや折りたたみ傘を収納できます。
PCスリーブ
PCスリーブは、リュックの背面側にあり、独立したポケットになっています。
置いた時の衝撃を和らげるために、PCスリーブの底は本体の底より少し上がっています。


15.6インチで2cm程度余裕があったので、ケース無しなら16インチまでは収められるでしょう。
PCを入れて背負っても厚めの背面パッドが間に入るので、背負い心地も違和感無し!
外部に取付

背面にデイジーチェーンが備わっており、カラビナ等を引っかけられます。

他にも色々使い道がありそうね・・
ビッグショットの機能・調整ストラップ等
背負い心地抜群で、どんなシーンにも使える万能リュック
調整ストラップで体に合わせて調整することができ、長時間の使用でも疲れにくいです。
ショルダー・チェストストラップ

ショルダーストラップは、厚みのあるパッド肩への負担を軽減し、荷重のかかる部分はメッシュ素材で蒸れにくく快適です。

また、ストラップの形状は、体にフィットするように緩やかにカーブしていて、長時間背負っていても疲れにくい仕様になっています。
チェストストラップはホイッスル付きで、ズレを防止し、安定した背負い心地を実現します。
取り外し可能なウエストベルト


ウエストベルトは取り外し可能で、必要に応じて装着できます。
荷物が重いときは、ウエストベルトを装着することで、腰に荷重を分散させ、肩への負担を減らして長時間背負っても疲れにくくなります。
コンプレッションストラップ
締めることでコンパクトにできる。上下で締める向きが異なるタイプ。

ハンドル
上部にある持ち手

背面パネル

背中に当たる部分って意外に重要。
実際に背負ってみると簡素な作りの割に「長時間背負っても疲れにくい」です。
なぜビッグショットは長時間背負っても疲れにくいのでしょうか?
その秘密は、背負い心地にこだわった設計にあります。
ビッグショットは、背骨のラインに沿ってクリアランスを保つスパインチャンネル構造を採用しています。


このウニウニしたのが良いのね!
これにより、背骨への負担を軽減し、長時間背負っても疲れにくい設計になっています。
実際に背負ってみると、その背負い心地の良さに驚くはずです。
肩への負担が少なく、長時間背負っていても疲れにくいので、旅行や登山などにもおすすめです。

背負い心地の快適さには、ちょっと驚いたぜ!
- エアメッシュ
背面にメッシュ素材を使用することで、通気性を向上させ、蒸れを軽減します。 - パッド
背面に厚みのあるパッドを使用することで、荷重を分散し、背負い心地を向上させます。 - スパインチャンネル
背骨に沿って溝を設けることで、背骨への負担を軽減します。
これらの機能により、ビッグショットは、長時間背負っていても疲れにくいリュックです。
デザインはどんなシーンにもマッチする


シンプルなデザインは、ビジネスシーン、カジュアルシーン、旅行など、どんなシーンにもぴったりです。
「人気がある商品は、街で人と被りそう…」
「街で人と被るのは、ちょっと避けたい…」そう思いますよね。でも、THE NORTH FACE BIG SHOT 33L は、カラーバリエーションが豊富。あなたの個性を表現できるカラーが、きっと見つかります。
ブラック、ネイビー、カーキなど、ベーシックな色から、イエロー、ブルー、など、鮮やかな色まで豊富に揃っています。
海外旅行にも使えるの?

旅行でも、ビッグショットが大活躍!
ビッグショットは、旅行にも最適なリュックです。
その理由は、以下のとおりです。
- 機内持ち込み可能なサイズ
荷物を預ける必要がなく、紛失や破損のリスクや、回収時間を気にする必要がない。 - 容量33Lで収納力抜群
33Lの容量は、旅行に必要な荷物全てを収納できる十分な大きさです。 - 背負い心地抜群
背面パッドとショルダーハーネスが厚みがあり、長時間背負っていても疲れにくい設計になっています。 - 耐久性抜群
ザ・ノースフェイスの製品は、耐久性が高いことで知られていますが、ビッグショットも例外ではありません。旅行中にリュックが壊れる心配をする必要はありません。
33Lは旅行には少し小さいんじゃない?荷物が多い私には小さいかも…
THE NORTH FACE BIG SHOT 33L は、見た目以上の収納力があります。パッキング次第では1ヶ月分の荷物も収納可能。あなたの旅も日常も、このリュック一つで十分。
実際にパッキングしてみた。


重さによる体感
7kg時
7kgの荷物を入れたときは全然軽く感じました。リュックが体にフィットし、動きやすかったです。
また、ショルダーハーネスとチェストストラップがしっかりと安定しているので、長時間背負っていても疲れを感じませんでした。
背面パッドが厚いため、荷物の重さが体に分散されて、負担が軽減されます。
10kg時
10kgの荷物を入れたときは、さすがに重量を感じました。長時間だとキツイです。
ですがウエストベルトが細い割には軽く感じました。ショルダーベルトと背面パネルが優秀なのでしょう。
荷物が少なめの方なら33Lの容量があれば、これ一つで問題なく海外旅行にも対応できるでしょう。
機内持ち込みにも対応しているサイズなので、荷物の心配をすることなく旅を楽しめます。
機内持ち込みサイズ
一般的にエコノミークラスの場合、機内持ち込み手荷物は、縦+幅+奥行きの合計が115cm以内となっています。
115㎝以内ならどんな形状でもOKというわけではなく、航空会社ごとにそれぞれ寸法の最大サイズも定められています。
重量制限は一般的には7kgですが、5kgや10kgなど、航空会社によって様々です。

合計が115cm以内

54+32.5+20 = 106.5
以下に、日本発および主要航空会社の機内持ち込みのサイズ制限を統合した表を示します
アジア
航空会社 (公式サイト) | 最大サイズ (縦 x 幅 x 奥行き) | 最大重量制限 |
---|---|---|
日本航空(JAL) | 座席数100席以上 55cm x 40cm x 25cm 座席数100席未満 (3辺の合計100cm以内) 45cm × 35cm × 20cm | 10kg |
全日本空輸(ANA) | 座席数100席以上 55cm x 40cm x 25cm 座席数100席未満 (3辺の合計100cm以内) 45cm × 35cm × 20cm | 10kg |
ピーチ | 55cm x 40cm x 25cm | 7kg |
スターフライヤー | 55cm x 40cm x 25cm | 10kg |
スカイマーク | 55cm x 40cm x 25cm | 10kg |
ジェットスター | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
チェジュ航空 | 55cm x 40cm x 20cm | 10kg |
春秋航空 | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
タイガーエアー台湾 | 54cm x 38cm x 23cm | 10kg |
シンガポール航空 | 1個あたりの縦・横・高さの合計が115cm以内 | 7kg |
スクート | 54cm x 38cm x 23cm | 10kg |
エアアジア | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
ZIPAIR | 55cm x 40cm x 25cm | 7kg |
ベトジェットエア | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
エアインディア | 55cm x 40cm x 25cm | 7kg |
タイ国際航空 | 56cm x 45cm x 25cm | 7kg |
キャセイパシフィック航空 | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
エティハド航空 | 56cm x 36cm x 23cm | 7kg |
北米・中東
航空会社 (公式サイト) | 最大サイズ (縦 x 幅 x 奥行き) | 最大重量制限 |
---|---|---|
デルタ航空 | 56cm × 35cm × 23cm | 不明 |
アメリカン航空 | 56cm × 36cm × 23cm | 不明 |
ハワイアン航空 | 55.9cm x 35.6cm x 22.9cm | 11.5kg |
エア・カナダ | 55cm x 40cm x 20cm | 不明 |
ユナイテッド航空 | 56cm x 35cm x 23cm | 不明 |
カタール航空 | 50cm x 37cm x 25cm | 7kg |
エミレーツ航空 | 55cm x 38cm x 22cm | 7kg |
欧州
航空会社 (公式サイト) | 最大サイズ (縦 x 幅 x 奥行き) | 最大重量制限 |
---|---|---|
ブリティッシュ・エアウェイズ | 56cm × 45cm × 25cm | 23kg |
KLMオランダ航空 | 55cm × 35cm × 25cm | 12kg |
エールフランス | 55cm x 35cm x 25cm | 12~18kg |
アリタリア-イタリア航空 | 55cm x 35cm x 25cm | 8kg |
オーストリア航空 | 55cm x 40cm x 23cm | 8kg |
スイスエアラインズ | 55cm x 40cm x 23cm | 8kg |
ルフトハンザ航空 | 55cm x 40cm x 23cm | 8kg |
ライアンエアー | 40cm x 25cm x 20cm(無料) 55cm x 40cm x 20cm(有料) | 不明 10kg |
※航空会社によって細かい制限や規定が異なる場合がありますので、実際の旅行前に各航空会社の公式ウェブサイトやご予約時の案内をご確認ください。

で、どうなの、これ一つで海外旅行にも行けそう?

結論:荷物のパッキング次第
荷物の量や旅行先によって変わる
- 夏場の短期旅行なら必要最低限の荷物で可能
- 冬場の長期旅行は防寒具などで難しい場合も
まとめ
おすすめポイント
- 33Lの容量は想像以上にたくさん入る
- 背負い心地が良く、長時間の移動でも疲れにくい
- 機内持ち込み可能なサイズで旅行にも最適
- シンプルなデザインでどんな服装にも合わせやすい
残念なポイント
- 人気商品なので人と被りやすい
- ロッカブルジッパーが付いていない

ビッグショットの魅力、伝わったか?

確かに使いやすそうね。

そうだろ?最高だろ!街中でもよく見かけるってことは、それだけ多くの人に認められてるってことだ。
ビッグショットで快適な毎日を
ここまで、ザ・ノース・フェイス「ビッグショット」の魅力をお伝えしてきました。
街中でもよく見かけるビッグショット。その使い勝手とデザイン性の高さから、多くの愛用者を獲得しています。
豊富な収納力と機能性、そして飽きのこないシンプルなデザインは、あなたの毎日を支える頼もしいパートナーとなるでしょう。
「ビッグショット」があれば、荷物の整理も楽々。旅行、登山、通勤など、あらゆるシーンで活躍してくれます。
実際に手に取って、その使い心地を体感してください。きっと、あなたも魅力に虜になるはずです。